「たはむれに　母を背負いて　そのあまり　軽きに泣きて　三歩あゆまず」。母親を背負ったらあまりに軽くなって涙が止まらなかったという、岩手の歌人・石川啄木の歌ですよね。そこで今回まずね、自分の親が老いたなぁと思うのはどんな時か挙げて下さい。あたくしが『もっと老いたなぁと思うのは？』とつっこみますからそれに返事を返して頂きたい。

皆さん、ちょっとこちらを聞いて頂きたい。別にこれは昇太さんが歌っているわけじゃございません。ご当地出身の新沼謙治さんの『嫁に来ないか』ですね。そこで皆さんね、「嫁に来ないか」とプロポーズして下さい。あたくしが『どうしようかしら。』と悩みますので更に一言言って頂きたい。

笑点お笑い窃盗団・岩手編。皆さんと私はね、全国を股に掛ける間抜けな窃盗団。皆さんは子分になってね、岩手の名物名産などを盗んで来たと報告して下さい。親分のあたしが『でかした！』と褒めますので更に続けて頂きたい。