放送内容

日時

2016年2月18日(木)午前2:29~3:29(水曜深夜)
BS日テレでは2016年2月27日(土)朝7:00~8:00に放送

出演

指揮 オスモ・ヴァンスカ、飯森範親
ヴァイオリン エリナ・ヴァハラ
打楽器 岡田全弘(読響首席ティンパニ奏者)、武藤厚志(読響首席ティンパニ奏者)、西久保友広(読響打楽器奏者)、野本洋介(読響打楽器奏者)ほか
管弦楽 読売日本交響楽団
司会 松井咲子

曲目

♪シベリウス作曲
ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47

♪J.S.バッハ作曲
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004から サラバンド
※2015年11月27日サントリーホール

♪野本洋介作曲
星物語より序章~原初の神々~

♪アンゲラー作曲
おもちゃの交響曲から 第1楽章
※2015年9月28日ミューザ川崎シンフォニーホール

読響と初共演!エリナ・ヴァハラ登場!!

今回は読響とは初共演となるヴァイオリニスト、エリナ・ヴァハラさんが登場!
シベリウス作曲「ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47」をお送りいたしました。

エリナ・ヴァハラ
アメリカ生まれ。フィンランドで育ち、12歳でオーケストラデビュー。ヴァンスカに才能を見出されて以来、数々のオーケストラと共演を果たす。​読響とは今回が初共演。

オスモ・ヴァンスカ
フィンランド生まれ。ヘルシンキ・フィルのクラリネット奏者として活動した後、シベリウス・アカデミーで指揮を学ぶ。1982年、フランスのブザンソン国際指揮者コンクール優勝。読響とは3年ぶりの共演となる。

シベリウス作曲 「ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47」
ヴァイオリニスト志望だったシベリウスが書いた清らかな響きと激しい情趣を併せ持つ作品。独奏に寄り添うかと思えば、時に対峙するオーケストラの狂詩曲的な創りも魅力となる。

2曲目には同公演からアンコールとして披露されたJ.S.バッハ作曲「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004からサラバンド」をお送りしました。

【アンコール】
J.S.バッハ作曲 「無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004 からサラバンド」

バッハの作曲した無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全6曲)のうちの一曲。ヴァイオリン独奏の楽曲として古今の名作の一つに数えられる。

そして以前お送りした打楽器アンサンブルの未公開映像も公開!
読響の打楽器奏者・野本洋介さん作曲の「星物語より序章~原初の神々~」とアンコールにて披露されたアンゲラー作曲「おもちゃの交響曲」をお送りいたしました。

野本洋介作曲 「星物語から序章~原初の神々~」
ギリシャ神話の最初の話が描かれている作品で、ゴムのボールやホースなど「打楽器」のイメージがない楽器も使われている。

【アンコール】
アンゲラー作曲 「おもちゃの交響曲 から第1楽章」

おもちゃの楽器と弦楽合奏による楽しい「交響曲」。

演奏者の略歴

オスモ・ヴァンスカ(指揮)

オスモ・ヴァンスカ(指揮) Vänskä Osmo (conductor)
1953年フィンランド生まれ。ヘルシンキ・フィルのクラリネット奏者としてキャリアをスタートさせた後、シベリウス・アカデミーで指揮をヨルマ・パヌラに師事した。1982年にフランスのブザンソン国際指揮者コンクールで優勝し、一躍注目される存在となった。
1988年に母国ラハティ響の首席指揮者に就任し、鮮烈な音楽作りで話題を呼んだ。特にシベリウスの演奏・解釈では高い評価を得て、全交響曲・管弦楽曲の録音を行うなど、ラハティ響とは20年間にわたって良好な関係を築き、現在は桂冠指揮者。1993年~2002年にアイスランド響の首席指揮者(現首席客演指揮者)を歴任した後、2003年からはアメリカ・ミソネタ管の音楽監督を務めており、ベート―ヴェンの交響曲全曲録音などで世界的な名声を確立した。またベルリン・フィル、ロンドン響、ロンドン・フィル、ベルリン・ドイツ響、オランダ放送フィル、フィンランド放送響など欧米の主要オーケストラを指揮し、近年はシカゴ響、サンフランシスコ響、クリーヴランド管にも客演している。
読響には2002年に初登場して以来、たびたび客演している。北欧音楽を中心にレパートリーを広げ、ファンも多い。今回は3年ぶりの登場。シベリウスの交響曲第1、6、7番は初披露となる。

エリナ・ヴァハラ(ヴァイオリン)

エリナ・ヴァハラ(ヴァイオリン) Vähälä Elina (Violin)
アメリカ生まれ。フィンランドで育ち、12歳でラハティ響と共演してオーケストラ・デビューを飾った。ヴァンスカに才能を見出され、今までにヘルシンキ・フィル、フィンランド放送響、ミソネタ管などと共演している。指揮者ではセゲルスタム、スラットキン、サラステ、フルシャらと共演し、欧米各地でツアーを行っている。室内楽ではバシュメット、チュマチェンコ、ギトリスらと共演。今シーズン、フィンランド放送響の定期公演でもシベリウスのヴァイオリン協奏曲のソロを弾く。
読響とは今回が初共演。

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