演奏レビュー

4月放送予告

2023年4月20日(木)2:35~3:35(水曜深夜)予定
BS日テレ 4月29日(土)朝7:00~8:00予定

4月放送ナビゲーター

新垣隆

4月放送プログラム

鈴木優人作曲  読響創立60周年記念委嘱作品 〈THE SIXTY〉(世界初演)

ヴィトマン作曲  ヴィオラ協奏曲 (日本初演)

(2023年3月9日 サントリーホールにて収録)


演奏者の略歴

鈴木優人(指揮)
鈴木優人(指揮)
Suzuki Masato
1981年オランダ生まれ。東京芸術大学卒業および同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。指揮者として国内外のオーケストラと共演するほか、鍵盤楽器奏者としても活躍している。音楽監督を務めるアンサンブル・ジェネシスでは、オリジナル楽器でバロックから現代音楽まで意欲的なプログラムを展開している。 2018年にバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の首席指揮者に就任。BCJオペラシリーズのプロデューサーを務め、20年のヘンデル〈リナルド〉は、バロック・オペラの新機軸として高く評価された。また、19年から世界的ヴィオラ奏者タメスティとのデュオでチェンバロを弾く「バッハ・プロジェクト」を開始し、ヴェルビエ音楽祭などに出演。昨年4月にはドイツ・ハンブルク響に客演し、5月にはグルック〈オルフェオとエウリディーチェ〉で新国立劇場に指揮者として初登場した。
作曲家としても活躍するほか、13年から調布国際音楽祭のエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。NHK-FM「古楽の楽しみ」に出演中。齋藤秀雄メモリアル基金賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、渡邉曉雄音楽基金音楽賞など受賞多数。20年4月より読響の指揮者/クリエイティヴ・パートナーを務め、多数公演を指揮するほか、《アンサンブル・シリーズ》をプロデュース。21年9月にはオルガニストとしても出演するなど活躍は多岐にわたる。九州大学客員教授。
アントワーヌ・タメスティ(ヴィオラ)
アントワーヌ・タメスティ(ヴィオラ)
Antoine Tamestit
1979年パリ生まれ。ミュンヘン国際コンクールなど、4つの国際コンクールで優勝。バロックから現代音楽作品まで幅広いレパートリーを誇り、ヴィトマン、エスケシュ、ノイヴィルトらの作品を世界初演している。ガーディナー、ラトル、ティーレマン、ロト、ハーディングらの指揮で、ウィーン・フィル、ボストン響、バイエルン放送響、ロンドン響、ドレスデン国立歌劇場管などと共演。ハルモニア・ムンディから数多くCDをリリースし、鈴木優人との「J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ」は絶賛された。2013年から今井信子とともにヴィオラ・スペースの企画・プログラミングに携わっている。楽器はハビスロイティンガー・ストラディヴァリ財団より貸与された1672年製ストラディヴァリウス。読響初登場。
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