演奏レビュー

7月放送予告

2023年7月20日(木)2:29~3:29(水曜深夜)予定
BS日テレ 7月29日(土)朝7:00~8:00予定

7月放送ナビゲーター

清塚信也

7月放送プログラム

ミシェル・カミロ作曲  ピアノ協奏曲第2番「テネリフェ」(日本初演)
ラベル作曲  ボレロ

(2023年5月19日 サントリーホールにて収録)


演奏者の略歴

ミシェル・カミロ(ピアノ)
ミシェル・カミロ(ピアノ)
MICHEL CAMILO
現代ジャズ界最高峰のピアニスト。
自作の協奏曲を日本で初演し、圧倒的なステージを繰り広げる。
1954年ドミニカ共和国生まれ。幼少時からピアノを学び、1979年ニューヨークに留学。
マネス音楽院とジュリアード音楽院にて研鑚を積み、その比類なきテクニックとラテン・テイスト溢れるパフォーマンスで注目を集める。
1985年にはカーネギーホールに出演を果たし、その後ヨーロッパ・ツアーで大成功を収める。
これまでにソリストとしてアトランタ響、ワシントン・ナショナル響、BBC響などと共演。
1988年ソニーミュージックからアルバム「ミシェル・カミロ」を発売し全米ジャズ・チャート8週連続1位を記録。
その後もアルバムをリリースし、いずれも高い評価を得ている。
グラミー賞、ラテン・グラミー賞など数多くの賞を受賞。
今回の公演が、読響との初共演。
鈴木優人(指揮)
鈴木優人(指揮)
MASATO SUZUKI
1981年オランダ生まれ。東京芸術大学卒業および同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。
指揮者として国内外のオーケストラと共演するほか、鍵盤楽器奏者としても活躍している。
音楽監督を務めるアンサンブル・ジェネシスでは、オリジナル楽器でバロックから現代音楽まで意欲的なプログラムを展開している。
2018年にバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の首席指揮者に就任。
BCJオペラシリーズのプロデューサーを務め、2020年のヘンデル<リナルド>は、バロック・オペラの新機軸として高く評価された。また、2019年から世界的ヴィオラ奏者タメスティとの「バッハ・ブロジェクト」を開始し、ヴェルビェ音楽祭などに出演。2022年4月にはドイツ・ハンブルク響に、2023年3月~4月には名門オランダ・バッハ協会に客演し、J.S.バッハ<マタイ受難曲>(全13公演)を指揮した。
作曲家としても活躍するほか、2013年から調布国際音楽祭のエグゼクティブ・ブロデューサーを務めるなど、活動は多岐にわたる。
NHK-FM「古楽の楽しみ」に出演中。芸術選奨文部科学大臣新人賞、齋藤秀雄メモリア儿基金賞、渡邉暁雄音楽基金音楽賞など受賞多数。2020年4月から読響の指揮者/クリエイティヴ・パートナーとして多くの公演を指揮するほか《アンサンブル・シリーズ》をプロデュースして好評を博している。 九州大学客員教授
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