演奏レビュー

12月放送予告

2023年12月21日(木)2:35~4:00(水曜深夜)予定
BS日テレ 12月30日(土)朝7:00~8:25予定
放送時間を25分拡大してお送りします

12月ゲストナビゲーター

ふかわりょう
遠藤真理

12月放送プログラム

ブルックナー作曲   交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」WAB104

(1878/80年稿・ノヴァーク版)

メンデルスゾーン作曲   序曲「ルイ・ブラス」作品95

(2023年9月12日 サントリーホールにて収録)

(2022年5月28日 東京芸術劇場にて収録)


演奏者の略歴

マリオ・ヴェンツァーゴ(指揮)
マリオ・ヴェンツァーゴ(指揮)
MARIO VENZAGO
1948年チューリヒ生まれ。ウィーン国立音楽大学でハンス・スワロフスキーらに師事。ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム、ハイデルベルク市立劇場、ブレーメン・ドイツ室内フィル、グラーツ歌劇場、バーゼル響、バスク国立管、インディアナポリス響、イェーテボリ響の首席指揮者や音楽監督などを歴任。2010年から2014年までロイヤル・ノーザン・シンフォニアの首席指揮者を、2010年から2021年夏までベルン響の常任指揮者・芸術監督を務めた。
これまでにベルリン・フィル、ベルリン放送響、ボストン響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、フランス国立放送フィル、ロンドン・フィルなど世界各地の楽団に客演。
オペラでは、バーゼル歌劇場、ベルリン・コーミッシェ・オーパーなどで活躍している。
ブルックナーの全交響曲を5楽団で振り分けたCPOレーベルの全集は、「史上最も刺激的で、そして示唆に富んだ斬新なブルックナー」と国際的に高い評価を受け、日本でも話題を呼んだ。ベルク、ノーノ、グバイドゥーリナら近現代音楽も得意とし、数多くの録音をリリースしている。
近年は作曲にも力を注いでおり、2021年にはユン・ソーヤンをソリストに迎えべルン響とヴァイオリン協奏曲を世界初演。現在、2つのオペラを含む数作品の出版準備を進めている。
上岡敏之(指揮)
上岡敏之(指揮)
TOSHIYUKI KAMIOKA
東京生まれ。東京芸術大学でマルティン・メルツァーに指揮を師事し、作曲、ピアノ、ヴァイオリンも並行して学ぶ。ロータリー国際奨学生としてハンブルク音楽大学に留学、クラウスペーター・ザイベルに指揮を師事。キール市立劇場ソロ・コレペティートルおよびカペルマイスターとして歌劇場でのキャリアをスタートさせた。
これまでに、ヘッセン州立歌劇場音楽総監督、北西ドイツ・フィル首席指揮者、ヴッパータール市立歌劇場音楽総監督、ザールラント州立歌劇場音楽総監督、ヴッパータール響首席指揮者、ヴッパータール市立歌劇場インテンダントなどの要職を務めた。ヴッパータール響とは二度の日本ツアーを行い、好評を博した。2016/2017年シーズンよりコペンハーゲン・フィル首席指揮者を務めており、ケルン放送響、バンベルク響、バイエルン放送響、シュトゥットガルト放送響などに客演している。
日本では読響のほか、N響、新日本フィルなどと共演を重ね、2016年から2021年8月まで新日本フィルの音楽監督を務めた。ホテルオークラ音楽賞、渡邉曉雄音楽基金音楽賞・特別賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。
読響とは1998年の客演以降、2001、2003、2004、2006、2008、2009、2012、2013、2015年と共演を重ね、ベートーヴェン、ブラームス、R.シュトラウス、マーラーなどを指揮。
またピアニストとしても活躍し、読響アンサンブル・シリーズにも度々登場。
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