読売日本交響楽団

読売日本交響楽団は1962年(昭和37年)、日本のオーケストラ音楽の振興と普及のために 読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビの読売グループ3社を母体に設立されました。 創立以来、世界的な巨匠を指揮台に招くとともに、世界の名だたるソリストと共演を重ねています。 現在はシルヴァン・カンブルラン氏が常任指揮者(第9代、2010年4月就任)を務めており、今後の飛躍が 益々期待される我が国屈指のオーケストラです。 日本テレビでの地上波テレビ放送番組は、日本のテレビ放送の歴史と共にあり、現在では BS放送、インターネット動画配信でもその演奏をお楽しみいただくことができます。
読売交響楽団と日本テレビの歩み
日本テレビ 地上波
1963年(S38年)「コンサート・ホール」、「名曲をあなたに」
1967年(S42年)「だんいくまポップスコンサート」
1968年(S43年)「おしゃべりオーケストラ」
1972年(S47年)「コンサート・ホール 朝のひととき」
1973年(S48年)「私の音楽会」
1984年(S59年)「読響オーケストラハウス」
1996年(H8年) 「深夜の音楽会」
2007年(H19年)「TANTOクラシック!」
2008年(H20年)「読響Symphonic Live 深夜の音楽会」
2012年(H24年)「読響シンフォニックライブ」

日本テレビ 地上波
2000年(H12年)「ブラボー!クラシック」
2007年(H19年)「TANTOクラシック!」
2008年(H20年)「読響Symphonic Live 深夜の音楽会」
2012年(H24年)「読響シンフォニックライブ」







読売日本交響楽団について