美食探偵

最後の晩餐大募集

Introduction

イントロダクション

Cast

Tomoya Nakamura

明智五郎役 中村倫也さんコメント

- 役どころについて
原作を読ませていただいて、ようこんな見目麗しい、整った役を薄顔の男に持ってきたな……と(笑)。出来る限りの工夫とあふれんばかりのパッションでなんとか乗り切ろうと思っています。
もちろん、明智は主役ですし大事ではあるのですが、作品としては、周りのキャストの皆さんと織りなすハーモニーを大事にして、毎話、毎カット探りながら丁寧に作り上げていきたいです。

- ゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演ですが意気込みは?
自らチャレンジして、苦労しながら楽しむということを率先してやっていければと思います。
とはいえ、年齢を重ねるとともに、一人が背負うことができるモノには限りがあると分かってきました。
気負い過ぎて、いっぱいいっぱいになってしまったら、元も子もないので、そこは大人として周りの皆さんに上手く甘えられたらと思っています。

- 東村アキコ先生の作品について
物語の紡ぎ手としての発想力、構成力も素晴らしいですが、なにより愛嬌あるキャラクターがたくさん出て来ますよね。
東村先生にお会いしたことはないのですが、先生自身がきっと、とても魅力的で、周りから放っておけないなって思われている方ではないかと。
だから、魅力的なキャラクターをたくさん作ることができるのかなと思っています。

- 視聴者にメッセージ
このドラマは、殺人を犯す動機や切り口が今までのミステリーと違うところが見どころですね。
また、生身の人間ならではの会話のテンポを大事にしながら、ポップで楽しげなところから、急におどろおどろしい面を見せるなど、想像できない変化を重ねていく作品にしていけたらと思っています。
あまり見たことのない日曜10時半のドラマになるのではないでしょうか。ちゃんとスパイスをまぶして料理するので、楽しんでください!!

Fuka Koshiba

小林苺役 小芝風花さんコメント

- 役どころについて
すごく喜怒哀楽がはっきりしている元気な女の子です。
料理の腕も良くて、中村さん演じる明智五郎さんの探偵事務所の前で“いちご・デリ”という移動販売のワゴン車でお弁当を販売しています。
明智さんが常連客なのですが、色々振り回されながら、明智さんの助手を頑張っています。
苺は、デリカーを自分で運転する移動弁当屋さんなので、車の免許を取りました。
中村さんを横に乗せて運転するかもしれないと思って、必死に勉強して一発で合格! 昨年末は免許取得に捧げました(笑)

- 原作について
マリアが殺人を仕掛けていくところとか、本当に怖くて……。
でも、一方で、私が演じる苺が登場するシーンは、コメディ要素が多く、そのギャップがすごく面白いなと思いました。
きちんとギャップを見せられるように、苺と明智さんのシーンはちょっとテンポ良く、楽しい感じでできたらなと思っています。

- 初共演の中村さんについて
すごく優しい方です。本読みで初めて顔を合わせた時から、優しく声を掛けて下さって。
チャーミングな方で、カメラが回っている時もそうではないときも、ずっと笑わせて頂いています。だから、すごく楽しく和やかな現場です。

- 作品にかける意気込み
この作品を見てくださった皆様に面白さと、ゾッとする恐怖と、続きが気になる!というワクワク感をお届けできるように頑張りますので是非、楽しみにしていてください。

Eiko Koike

マグダラのマリア役 小池栄子さんコメント

- 役どころについて
いたって地味な普通の主婦だったのですが、明智と出会ったことにより、自分の心を解放していいんだ……という気持ちが芽生え、その後、マグダラのマリアと名乗って殺人を重ねていくという、恐ろしい役を演じます(笑)
女性なら皆、共感できる部分もあるのではないでしょうか。これといった役作りせず、普段の自分が抑えている気持ちを解き放って、演じたいと思っています。

- 特に共感したセリフ
改めて、そうだよな……と再認識したのは、夫婦にとってセックスと食事ってどちらが大切な営みだと思う? っていう、問いかけのセリフです。
日々の食事の裏切りの方が、身体の浮気をされるよりも悔しいというのは、すごく共感できました。

- 原作について
お洒落だなと思いました。こんなに美しい殺人鬼の話ってあるのかな……と。
明智さんと苺ちゃんのコンビが、とてもコミカルに描かれていて、緊張するシーンとほぐれるシーンがジェットコースターのように繰り返されているので、実写化するのは難しいだろうなって思いました。
漫画ならではの細かい描写や、ぶっ飛んだ描写が、ファンの皆さんの心をつかんでいると思うので、いかにそこを忠実に演じるか……。
原作ファンの方にも喜んでいただきたいですし、ご存じなかった方は、ドラマを見て原作を手に取ってみていただけたらと思います。

- 共演の中村さんについて
頼もしいです。なんの心配もいらないですし、とても芝居を愛している、芝居を楽しむ方なので、頼りにしています。

- 作品にかける意気込み
この作品で、今までお見せしたことのないような小池栄子のお芝居ができればいいなと思っています。是非期待して下さい。よろしくお願いします。

yukiya kitamura

上遠野 透役 北村有起哉さんコメント

- 役どころについて
まだ役柄を完全につかみ切れてはいないのですが、実はつかむ必要もないかな…と(笑)というのは、その時の直感やノリ、空気で何が生まれるか…という撮影現場での瞬発力を重視して演じたいと思っているので。
上遠野の役割としては、頭が切れてちょっと変わった明智というキャラクターをどう引き立てるかが大事。とにかく派手に、賑やかに一緒にお芝居楽しみたいです。
あとは…土佐弁が大変です。方言手当が欲しいですね(笑)

- 原作について
非常に楽しく読ませて頂きました。女性だけでなく、男性も楽しめる作品だと思います。
結構エグイ内容も描かれているので、それをドラマでどう表現していくのか…それも楽しみですね。

- 視聴者にメッセージ
このドラマ、どうなるか想像がつかないな…というのが最初の印象です。
中村君、小芝さん、小池さんとフレッシュなメンバーが中心なのですが、キャストだけ見て参加させて下さいと決めました。
芝居が達者な人ばかりなので、ぶっ飛んだ設定もアドリブに対しても怖いモノ無しだと思いますし、今のドラマの枠をはみ出すような作品ができるのではないか…と思っています。
とにかくお芝居を楽しみにして頂きたいですね。

kanta sato

高橋 達臣役 佐藤寛太さんコメント

- 役どころについて
警視庁捜査一課の新米刑事で、北村有起哉さん演じる上遠野警部の部下を演じます。
キャリア組でエリート街道を進んでいるので、上遠野よりも自分の方が優れているぞ……という生意気な気持ちもありつつも、上遠野とうまくやっています。
そして、明智さんLOVEなので、明智の言うことは何でも聞いてしまうという役柄です。
中村さんは気配りも凄いですし、話しやすいですし、本当に素敵な方なので、僕が中村さんのことを好きだと思う感情をそのまま出して演じています。

- 原作について
もともと東村アキコさんのマンガのファンでした。だからまさか東村作品の実写化で、自分に役を与えていただけるなんて……。
クランクインの日には、東村さんがいらっしゃっているわけでもないのに、気合いが入りすぎてちょっと緊張してしまいました(笑)
原作の印象は、キャラが濃くて、ボケが大渋滞しているな…と(笑)でも、巻き起こる事件がシリアスで、事件を解決していく方法や、それぞれの被害者、加害者の心情がよく描かれていると感じました。お互い人間なのだな……というのが本当によくわかる、ハートフルで人の心に刺さるマンガです。

- 視聴者にメッセージ
僕が演じる高橋は、とにかく明智さんと一緒にいることが楽しくて、事件が起こる度に、何かと口実を作って明智さんに会いに行くようなとんでもない刑事なのですが、本当に憎めないキャラになっています。巻き起こる事件に注目して頂きながら、僕と明智さんの恋の行方にも注目して頂けたら嬉しいなと思います(笑)。
是非よろしくお願いします。

miu tomita

桃子役 富田望生さんコメント

苺の親友“桃子”を演じます、好きな食べ物は桃の富田望生です。
存在感があるような…ないような…(笑)
良い意味でどちらにも当てはまるスピード感を持ち合わせた彼女を生きる時間は、様々なギャップを楽しみながら、新しい価値観を開拓している感覚です。苺のそばに生まれたからには、皆さんに面白がってもらえるよう、とことん真面目に走ろうと思います。お楽しみに!

Original

美食探偵
ー明智五郎ー

東村アキコ
集英社「ココハナ」連載中

試し読み

東村アキコ先生コメント

私は子供の頃、図書館にあった江戸川乱歩の小説や、テレビでやっていた探偵ものの映画、サスペンスドラマが大好きでした。
どの作品も怖いのに、登場人物はみな魅力的で、レトロでお洒落で、恐ろしくも美しい悪、みたいな作品たちに魅了されたものです。
この作品は、そんな世界観を私なりに漫画という形で表現したものですが、それがこの度ドラマ化されると聞いて、人生がループして子供の頃に見たブラウン管の中に明智とマリアが映り込むような不思議な感覚におそわれました。
明智役の中村倫也さん、ハンサムで、クレバーで、ちょっと不思議な感じが明智役にぴったりです。楽しみです!

日本テレビ情報・制作局 荻野哲弘プロデューサーコメント

東村アキコさんの原作を初めて拝読した時の衝撃は今でも忘れることができません。
10数年前『火曜サスペンス劇場』という名物番組に関わらせていただいた人間にとって、東村さんが紡ぐ物語の中で犯人が殺人に手を染めるに至る“動機”がとっても斬新に思えたからです。
更に、「犯人が捕まらず、しかも××する」という衝撃展開も!
そんな素敵な原作の主人公・明智五郎役に、今最も旬な俳優の一人である中村倫也さんをお迎えできるとは……なんたる僥倖でしょう!
役ごとにクルクルと変貌する中村さんの「何をしでかすか分からない」存在自体がサスペンスな魅力と、ディズニー映画の主題歌まで歌い上げてしまう艶っぽい声に、心から期待しています。
「笑えて、ドキドキして、時々泣ける」美味しいドラマを目指します。
それぞれの素材の味が中途半端にならず際立つよう、スタッフ・キャストの皆さんと精一杯調理しますので、是非ご賞味下さい!

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