小田原駅 柏木美術鋳物研究所
戦国時代から続く小田原の鋳物屋
小田原鋳物は、天文3年(1534年)に河内から来住した山田治郎左衛門が鋳物業を開いたことが始まりで、こちらは、現在小田原で唯一残っている鋳物工場です。
主人の柏木さんは鋳物歴15年。伝統の技法を大事にしながら、風鈴のストラップや寄木細工とのコラボ商品、置き型の風鈴など、斬新なアイディアを駆使した、新しい鋳物のカタチを提案し続けています。
柏木さんの作る風鈴の中には、銅と錫の「砂張り(さはり)」という技術で作られるものがあり、余韻が長く透明な音色が特徴です。
主人の柏木さんは鋳物歴15年。伝統の技法を大事にしながら、風鈴のストラップや寄木細工とのコラボ商品、置き型の風鈴など、斬新なアイディアを駆使した、新しい鋳物のカタチを提案し続けています。
柏木さんの作る風鈴の中には、銅と錫の「砂張り(さはり)」という技術で作られるものがあり、余韻が長く透明な音色が特徴です。

寄木細工とコラボした呼鈴

金属の温度は1000℃以上

室内でも楽しめる置きふうりん
- 最寄駅
- 小田原駅より徒歩15分
- 所番地
- 神奈川県小田原市中町3-1-22
- 電話番号
- 0465-22-4328
- 特選情報
- [定休日]
第2・4・5土曜、日曜、祝日
[ホームページ]
http://www.k-imono.com/





