神宮丸太町駅 哲学の道・熊野若王子神社
全ての苦難のなぎ倒す梛(なぎ)御守!
哲学の道は銀閣寺から熊野若王子神社までを結ぶ道です。
哲学者・西田幾多郎のゆかりの地であり、道中には西田幾多郎が詠んだ歌の石碑が建っています。
哲学の道の最端に位置する熊野若王子神社は熊野神社、新熊野神社と合わせて京都三熊野と言われています。
御神木のなぎの木は京都府で最も古いもので樹齢400余年ともいわれています。
40年ほど前、近くで工事をしていた作業員の代わりに落雷して作業員が助かったということもあったそうです。
この木の葉を入れて作った梛御守は全ての苦難をなぎ払うと言われています。
おみくじマッチは朝起きた時に仏壇にお線香をたてるため、擦ったマッチがその日の湿度や、風、気持ちの持ち様で火の付き具合が違うことを基に30年くらい前に作ったそうです。赤が大吉、紫が中吉、水色が吉、白が末吉、黄色が凶、茶色は大凶と6色のマッチで占います。
哲学者・西田幾多郎のゆかりの地であり、道中には西田幾多郎が詠んだ歌の石碑が建っています。
哲学の道の最端に位置する熊野若王子神社は熊野神社、新熊野神社と合わせて京都三熊野と言われています。
御神木のなぎの木は京都府で最も古いもので樹齢400余年ともいわれています。
40年ほど前、近くで工事をしていた作業員の代わりに落雷して作業員が助かったということもあったそうです。
この木の葉を入れて作った梛御守は全ての苦難をなぎ払うと言われています。
おみくじマッチは朝起きた時に仏壇にお線香をたてるため、擦ったマッチがその日の湿度や、風、気持ちの持ち様で火の付き具合が違うことを基に30年くらい前に作ったそうです。赤が大吉、紫が中吉、水色が吉、白が末吉、黄色が凶、茶色は大凶と6色のマッチで占います。
西田幾多郎の歌碑
梛御守
おみくじマッチ
- 最寄駅
- 神宮丸太町駅より徒歩35分
(京都市営地下鉄 東西線蹴上駅より徒歩15分) - 所番地
- 京都府京都市左京区若王子町2番地
- 電話番号
- 075-771-7420