祇園四条駅 京の六味
江戸時代の保存食!鈍刀煮
鈍刀煮は主に江戸時代に武士が旅の道中で食べていたとされる料理です。
店主の綾木さんが修業していた老舗の料理屋さんにあった料理で、綾木さんが作り方などを見て盗み約20年かけて完成させました。
作り方は頭や尻尾、内臓を取り除いたイワシを醤油や酢などで丁寧にじっくり炊き上げ、3日かけて乾燥させて出来あがり。
またお店ではおにぎりも販売しており、注文があってからご飯を炊き作るため注文から1時間ほどかかるそうです。そのためおにぎりを食べたい人は事前に連絡してから取りに来ることが多いそうです。
鈍刀はイワシの異名でありその色や形が切れ味の悪いナマクラ刀に似ていることからそう呼ばれているのだそう。
店主の綾木さんが修業していた老舗の料理屋さんにあった料理で、綾木さんが作り方などを見て盗み約20年かけて完成させました。
作り方は頭や尻尾、内臓を取り除いたイワシを醤油や酢などで丁寧にじっくり炊き上げ、3日かけて乾燥させて出来あがり。
またお店ではおにぎりも販売しており、注文があってからご飯を炊き作るため注文から1時間ほどかかるそうです。そのためおにぎりを食べたい人は事前に連絡してから取りに来ることが多いそうです。
鈍刀はイワシの異名でありその色や形が切れ味の悪いナマクラ刀に似ていることからそう呼ばれているのだそう。
鈍刀煮
お茶漬け
醤油と酢で半日ほど炊く
- 最寄駅
- 祇園四条駅より徒歩40分
(京都市営地下鉄 烏丸御池駅より徒歩8分) - 所番地
- 京都府京都市中京区上松屋町709-5
- 電話番号
- 075-231-1125
- 特選情報
- [定休日]不定休
[ホームページ]
http://www.rokumi.com/