熊谷駅 ジェラート マリノ
見た目は普通の果物!皮ごと食べられるジェラート
果物の中身をひとつひとつ手作業でくり貫き、果肉をジェラート状にして、
再び元に詰め直した“フルーツジェラート”を作るこちらのお店。
約20年前に、御主人の池田さんが、
イタリア製ジェラートのパンフレットに載っていた、
一見普通の果物にしか見えない珍しいジェラートを見て、
自分でも作れるのではと思い、作り始めたのだそうです。
オレンジ、レモン、リンゴなどスタンダードなものから作り始め、
現在、果物を中心に15種類の様々なフルーツジェラートを販売しています。
さらに、地産地消を広くアピール出来ればという思いから、
地元熊谷産の完熟トマトを丸々使ったジェラートも開発しました。
これらフルーツジェラートを作る際、果物の中身をくりぬく為に、
果物ごとに専用のスプーンを作成し使っています。
中身のくり貫き作業は、かなりの集中力が必要となり、
通常は時間かかってしまうそうですが、専用スプーンを使う事で、
簡単にくりぬく事ができるのだそうです。
再び元に詰め直した“フルーツジェラート”を作るこちらのお店。
約20年前に、御主人の池田さんが、
イタリア製ジェラートのパンフレットに載っていた、
一見普通の果物にしか見えない珍しいジェラートを見て、
自分でも作れるのではと思い、作り始めたのだそうです。
オレンジ、レモン、リンゴなどスタンダードなものから作り始め、
現在、果物を中心に15種類の様々なフルーツジェラートを販売しています。
さらに、地産地消を広くアピール出来ればという思いから、
地元熊谷産の完熟トマトを丸々使ったジェラートも開発しました。
これらフルーツジェラートを作る際、果物の中身をくりぬく為に、
果物ごとに専用のスプーンを作成し使っています。
中身のくり貫き作業は、かなりの集中力が必要となり、
通常は時間かかってしまうそうですが、専用スプーンを使う事で、
簡単にくりぬく事ができるのだそうです。

フルーツジェラート

トマトのジェラート

セロリのジェラート
- 最寄駅
- 熊谷駅から徒歩50分(秩父鉄道「ひろせ野鳥の森」駅から徒歩10分)
- 所番地
- 埼玉県熊谷市広瀬650−1
- 電話番号
- 048−525−2044
- 特選情報
- 営業時間:9:00〜17:00
定休日:日曜・祝日
●おすすめメニュー●
・フルーツジェラート(15種類) 160円〜
※放送中に登場した、ニンジン・セロリのジェラートは試作品の為、
通常は置いていません。
※その他、在庫のない商品もございますので、詳しくはお問い合わせ下さい。





