マメ科クズ属のつる性多年草で、日本では北海道から九州まで広く分布する。 山野や河原、荒れ地に生え、強い繁殖力で他の植物を覆い、海外では侵略的外来種として問題視されている。 根はでんぷんを多く含み、葛餅の葛粉や生薬・葛根湯の葛根として利用され、花は秋の七草の一つ。