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今回も持参した恒例の巨大おにぎり。
そこで達也と長瀬がそれを頬張っているときに現れたおじさんには、さまざまなおかずをいただき、すっかり意気投合。
おじさんは、2人の乗る車に乗り込むと、丁寧にフカ滝まで案内してくれたのだった。
言葉は通じないものの、道中にぎやかな旅となったのだった。
ロトルアを出発してすぐ、ラフティングに突入した達也と長瀬。
このラフティング、見た目もかなり激しいが、実際にやってみるとかなり身体にこたえるスポーツ。
さしもの体力自慢の達也も、最初からこのペースでは疲れてしまうか?と思われたが、その後、巨大おにぎりを食べるとすぐに復活し、元気にすべり台へと向かっていったのだった。
なんとか最後のダムスレッジングもタイムアップぎりぎりでゲットすることができた達也と長瀬。
水にもまれ走り回った2人が、ようやく帰路につき車に乗っていると、
長瀬「うぉぉ!なんだあれ!?」
疲れているはずなのに急にテンションの上がった長瀬、その視線の先には、一軒の家が。
だがなんとその家は、トレーラーに積まれそのままの姿で移動していたのだ。
達也「家の中に普通に人住んでたらすごいね」
日本では考えられないかなり変わった引越し風景であった。 |
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