<こぼれ話>

前代未聞の偉業を成し遂げた鈴木選手だが、実はロケを次週に控えたある日のこと…大会に出場し、なんと5mを3回失敗して予選落ちに終わった。5mといえば、今回の窓の高さと同じだが…ロケへの緊張だったのか? 失敗へのショックは? ところが本人、「本番は来週ですから、今回はその調整です」と、冗談半分に明るく返してくれた!

さらにロケ中、誠さんに「ジャンプ刑事」と名付られた鈴木選手。その後も同僚や友人にジャンプ刑事と呼ばれ続け、本人はうんざりしているのかと思いきや、密かに次の出動命令を待っているという。