その頃、城島・木原は起死回生の2ルート作戦、城島は登別駅で5種類をゲットし、これでスタートからの合計は37個。そして休む間もなく急行に乗り込むと、車内で子供に気づかれ「中居くんだ!」と間違われた! ただ笑うしかない城島、ここで余分に買っておいた「洋寿司」(650円)を食べることに。洋寿司だけに、しゃりにはワサビではなくマスタード、ネタはハムやチーズ、そしてカツにはしょう油ではなくソース! 城島いわく、ネタとしゃりが見事にミスマッチした味らしい…。
時刻は午後1時をまわり、大食いチームのもとに第3便が到着! しかし、その中にはなぜかビール? 実は、登別駅の「洋寿司」には「木いちごビール」がセットで付いていたのだ。これを嬉しそうに手にとったハーディー、和風弁当に飽きてきたらしく、ネタとしゃりを別々に味わいながらビールを飲み干す。ハーディーはこれで10個完食! 新井は安定したペースで着実に数をこなし13個、木村も11個目を黙々と食べ続ける。