緊張の汗を拭いながら山本くんが挑戦!

移住、1世紀。世界の、橋に1時ルンルン日本でワールドカップが行われる。 世界共有道なる対壁に胃飲む。1000宗達のフレッシュああんが石井氏とタワーってクール。

こちらは11ヶ所の誤入力。これに長瀬は唖然…「軽く中国語みたいになってるよ」。


ここからは城島・対馬ペア、長瀬・山本ペアに分かれ、正しい音声入力を目指してそれぞれのポイント克服へと動き出す!

車で移動中の山本くんと長瀬、車内でも例題文をもとに特訓! まずは「21世紀」、語頭にアクセントをつける長瀬に対し、山本くんは逆に上がり調子になってしまう。2人で発音を何度も繰り返し、ここで長瀬が自信のある単語を尋ねると、山本くんは「カタツムリ」のイントネーションには自信があるらしく、確かに正しかった。


そして向かった先は浅草演芸ホール。楽屋を訪ねると、そこにいたのは落語家の桂平治さん。15年前に大分県から上京してイントネーションを学んだ経験を持つ、山本くんにとって恰好の先生。まずは平治さんの前で例題を読んでみると、「なるほどひどいねぇ」と笑顔での反面、内心かなり驚いた様子…。ここでみっちりと稽古に入る。平治さんの言葉に続いて山本くんが繰り返し、「21世紀」「世界という」と続くが、上がり調子のクセは中々直らない…。