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<こぼれ話>
トマトの収穫をしているときのこと。
達也「ヤスくん、作業がはかどるようになんか歌ってよ」
と頼まれた保原。
保原「では、オリジナルの歌を」
と、保原が唄い出したのが「トマトの歌」。
それは、「トマト、トマト、トマト〜♪ トマトを食べると〜」
と、まるっきり「おさかな天国」の替え歌。
最近の保原は、何かの度にいつもこの歌の替え歌を唄っている。
市場に着いたときも「いちば、いちば、いちば〜♪」
野菜を見るなり、「やさい、やさい、やさい〜♪」
さすがに聞き飽きた達也、
達也「もういいよ・・・」 |
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