<こぼれ話>

何十年ぶりに麦あめを作ったという明雄さん。
試食の際は、急いで食べようと必死になっていました。
明雄さん曰く、
明雄さん「あまりにもおいしいからよお。早く食べなきゃなあ」

それを見ていた長瀬、
長瀬「本当は冷えて固くなると、食べられないんでしょ?」
明雄さん「何言ってんだ、まだまだ歯は丈夫だよ」
と言いつつ、固くなったあめには手をつけようとしていなかったのでした。