| 早速、出来栄えを明雄さんがチェック。
明雄さん「あっつ!あっつ!!」
まだ、熱が冷めていなかったようだ。
もう少し冷ましてから、再試食。
長瀬「おお!甘い!!」
砂糖など甘味料を全く混ぜていないのに、この甘さ。
これが昔ながらの甘味食「麦あめ」。
箸に絡ませるようにつけて保原も試食。
すぐに固まってしまうため、急いで食べようとする明雄さん。
長瀬「もっとおいしそうに食べてよ、明雄さん」
明雄さん「でも、これ食うの容易でねえんだ」
のびるあめに四苦八苦の明雄さん。
しかし、その苦労も甘い味に忘れてしまう男達であった。
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