| そのころ達也・太一は庄川上流の庄川船舶に到着。
さっそく船に乗り込んで露天風呂へ向かいたいが・・・
従業員「次は11時30分になります」
山・国「えええ!!」
なんと今からでは1時間以上待たなければならない。
いきなり足止めを食ってしまった北陸チーム。
だが、そのとき太一があるものを発見した。
国分「船あるじゃん!」
そこには小型の船舶があり、人も乗っている。これに乗れるのでは!
従業員の方に頼んでみると、その船は庄川にある水力発電所に向かう
船だという。それならばと、ムリを言って乗せてもらえないかとお願いすると・・・
従業員「わかりました、すぐに出ますので どうぞ」
山口「やった!乗ろう乗ろう」
なんとか難を切り抜けた北陸ルート。大牧温泉を目指す。 |