<こぼれ話>

みなさんも一度はやったことあるだろう金魚すくい。
大きな金魚には大きなポイを、ということで大きなポイを作ることになった
長瀬・達也ペアだったのですが、ポイといってもそれはモナカ。
もちろん食べれる素材できているため、パクパク食べる二人。
それもそのはず、分量は違えどその材料はまんじゅうの皮などに使われる
ものとまったく同じものだったのだ。
炎天下のなか火を焚いての作業で生まれた副産物は、意外においしいおやつ
となったのでした。