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移動中はこの歌で雨が降ることを祈る。
雨雨降れ降れも〜っと降れ〜♪
振り付きで降雨を祈る男たち、果たして待ち受ける海に
雨は降っているのだろうか?
港に到着した二人は、さっそく船に乗り込み沖へ出る。
中川先生の降雨レーダーを頼りに真っ暗の海を進んでゆく。 |
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真っ暗闇の海の上、頼みの綱は中川先生のレーダーのみとなったが、
そのレーダーにもまったく反応がなく、まったくの快晴となってしまった。
中川さん「今日はちょっと厳しいような・・・」
専門家も断念せざるをえない闇夜の快晴に、
仕方なく港へ戻ることにした二人。
するとその途中、太一が見つけた大きな船。
国分「放水がついてるよ頭に」 |
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それはタグボートと呼ばれる海難救助や火災の鎮火に使用される
海上の消防車だった。
さっそく長瀬が毎分1トンというその放水力を身をもって体験してみる。
長瀬「痛い痛い痛い!!」
中川さん「スコールですねぇ〜」
国分「遠くから見て、壁になってるよ!」
長瀬の体を張った実験によって、
かなり理想に近いスクリーンになっていることがわかった! |
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