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やはり、そこにいたのは散歩中の飼い猫。
晴天の対馬でだん吉も絶好調、どうやら2人のテンションも絶好調なご様子。
国分「あーっ、すごい!ヤマネコだらけ」
太一が道路の脇に見つけたのは、またしてもヤマネコならぬ飼い猫が3匹。
さすがの達也もこれには苦笑い。 |
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再び海岸線を走るだん吉。綺麗な海を間近に走り、
そこで2人が見つけたのは何かの養殖場。だん吉から降りた達也と太一。
養殖場を訪ねる前に海を覗き込んでみると、海底にはたくさんのウニの姿。
国分「ウニ食えるんじゃないの?」
期待に胸膨らませ、養殖場の方に訪ねてみると、
どうやらここは真珠の養殖場とのこと。
全国の真珠養殖の2割を占めるここ対馬の「対馬真珠」。
出来の良いものは1粒で数十万円の高値がつくものもある。 |
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そこで、早速ボートへと乗り込み、真珠貝の引き上げを体験させて頂くこととなった2人。
まずは養殖場のおじさんにとれたての真珠を見せていただくことに。
国分「ちょーキレイ!」
引き上げたばかりの貝から取り出された大粒の真珠を目にし、
テンションの高まる太一と達也。
続いて2人も大きな真珠が入っていそうな貝を選び、真珠を探してみるが・・・。
国分「・・・全然ないよ」
おじさんにアドバイスを頂き、もう一度よく探してみると、
国分「あったー!デカイよ!」 |
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