残されたパワーを振り絞り、坂を登っていくだん吉だったが、
展望台が見えたところでついにダウン。展望台までは残りわずか。
最後は達也と太一、2人のパワーも振り絞り、ようやく「異国の見える丘展望所」へとたどり着いた。 海の向こうには異国の地、韓国(釜山)。 展望台からその姿を見ることが出来た達也と太一。
山口「帰り焼肉とか食いに行く?」
九州最南端対馬の旅、今回は最後まで冗談の尽きない、楽しい旅となりました。