山口「表の温泉お借りしてもよろしいですか?」
旅館のご主人に了解をいただいた2人が始めたのは、ゆで卵作り。
養鶏場から頂いていた卵を源泉へと入れ、待つこと14分。
半熟に茹で上がったゆで卵を味わい、2人はご満悦。
島原の旅も中盤に差し掛かったところで、さらにそのテンションは上がる。
こうして、温泉街で再びお腹を満たした達也と太一は、
長崎県走破に向け、だん吉と共に島原半島をさらに進んでいく。