<こぼれ話>

甘露醤油で新鮮な鯛を味わった達也と長瀬。
その後にアームレスリングで対決した達也だが、じつは長瀬も両手を使って挑んでいた。 しかし結果は、
長瀬「ゴメンナサイ・・・」
あえなく降された長瀬。 勝負にならなかった勝負を終え、再出発しようとしたとき!
達也「あれ?動かないよ?」
ここへきて原因不明の故障か!と思い車を降りると、なんとそこにはだん吉の後部を持ち上げているアームレスリングのおじさんが!
「いやぁ、さっきの戦いは物足りなかったもんで」
まさに鉄腕の名にふさわしいいたずらに驚かされた2人であった。