ご当地食材。それは、日本の季節が生み出す伝統の味そして珍しい食材。
そしてこだわりを貫き通して育て収穫される日本の独特の食文化。
しかし!世界には一年を通して自国で収穫された食材だけで、食卓に並ぶ国があった。
その国とは・・・日本からはるか4000km離れた食材の宝庫タイ王国!!
古くから伝統とともに歩んできたその食文化、そして温暖な気候が多くの種類の野菜を育て、市場は潤い、また世界有数の漁場として知られるタイ湾からは新鮮な魚貝類が水揚げされる。


そんな食材大国でご当地食材で料理はつくれるか!?
と、まずはタイの食材に詳しいパートナーと合流。城島のパートナーは、日本の在住経験もあり現在はタイで日本人向けにタイ料理を教えているラさん。
ラさんと合流した城島が、さっそく探し求めるは・・・「プラー・カーン」。
プラー・カーンとは、タイの湖沼に生息する大ナマズのこと。
そして、特に目指すカンチャナブリー県の大ナマズは、大きさうまさ共に、タイナンバーワンとのこと!
ならばと2人は、バンコクから西に広がる山岳地を越え、大ナマズを目指す!


一方、達也のパートナーは、石井良一さん55歳。幼少期からタイと日本を行き来し、27年前、タイ国内で初となる本格的日本料理店を始めたというお人。
そしてこちらの2人が求めるは・・・タイ米の中でも、その芳香の強さから香り米と呼ばれる品種があり、特に「カオ・ホーム・マリ」という香り米!
タイ国内でも最高級とされているこの米を求めて、その三大栽培地の一つ、タイ中部平原北部に向かった。