そこは世界遺産が数多くあるアユタヤー県。 1600年代に栄えた古都、今のタイの食を語るに欠かせないところ。 そんなアユタヤーで聞き込みをすると、どうやらここからさらに西へ向かった先に、カオ・ホーム・マリの生産地があるとのこと。 一方、山岳地帯のカンチャナブリー県に入ってきたリーダーとラさんは、プラー・カーンのいるという湖「カオレム湖」に到着していた。 湖に着くと、さっそく渡し船に乗って漁師さんの元へ。
その頃、達也はアユタヤを西に向かい、田んぼで働く人を発見! しかし、そこで栽培されていたのはカオ・サオ・ハイという米。残念ながら目指すカオ・ホーム・マリではなかった。 しかし、ここから先2kmほど行った田んぼでカオ・ホーム・マリを栽培しているという情報をゲットし、急いで向かう! やってきた田んぼで話を聞くと、なんとこの辺りで作られているカオ・ホーム・マリはすでに収穫済みとのこと!
しかも、タイでは年に三回収穫できるお米が主流なのだが、それに対してカオ・ホーム・マリは年に一度。その収穫は2ヶ月前に終わってしまっていた。 一方、湖を船で進む城島ルート。2人は水上を行くこと一時間、ナマズ漁を行っているナマズ漁師のランさんの水上のお宅に到着。 ここカオレム湖の水上生活者の多くは、この湖で育まれた魚で生計をたてており、水上ハウスは、豊かなこの湖で生きる漁師ならではの生活スタイルとなっている。