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しかし、その間に2人を追い抜いた達也・花田チームは、「水」を意味する目白不動に先着し、初めてのリード!
だんごを食って余裕だった城島・荒俣がその後に続くも、達也・花田の残していった線香は、もう随分短くなっており、かなりリードを開けられてしまったことに気付く。
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初めてのリードを最後まで守りきりたい達也・花田チームは、次なる目赤不動に行く道で、激狭道に入ってしまう。
しかし、引き返すこともままならないため細い道へと入っていくが、カーブの途中で詰まってしまい立ち往生。
そこで、カーブ途中にあるお店の陳列棚を移動させていただき、車の動けるスペースをなんとかを確保! |
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あやうくリタイアかという危機を乗り越えた達也・花田チーム。そのまま目赤不動も発見し、こちらでも先着することができた。一方、城島・荒俣チームは、わずかな差で目赤不動へ。
これで両チームともに残るは目黄不動のみだが、じつはこの目黄不動、江戸時代からの長い歴史の中で、ここ東京には2つの目黄不動ができていた。
しかし、このうちどちらかを巡らないというわけにはいかない!
2箇所の目黄不動のうち、まずは台東区三ノ輪にある目黄不動を目指す両チーム。
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