先着したのは、リードを保つ達也・花田チーム。すぐ後に城島・荒俣チームも続くが、残りはあと1箇所。果たして追いつくことはできるのか!?
東京の街は陽も沈み車の量も増えてきた。そんな中、花田にとっては懐かしの両国国技館を横切って荒川沿いの目黄不動へ。
一方の城島・荒俣チームも京葉道路から目黄不動に到着!

結果は僅差で達也・花田チームがゴールしており勝負は決していた。
しかし、江戸の昔から伝わる五色不動巡りを体験した4人には、今年もなにかいいことが起きるに違いない。。