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山口「・・・・・・」
あまりの苦さに絶句してしまった達也。
「イエルバ・マテ」は古くから活力の源として飲まれてきた栄養ドリンク。
南米の先住民グアラニー族が、戦いの前や、狩猟の前に“滋養強壮”として飲んでいたもので、含まれる“マテイン”には、血管を拡張する作用がある。
これにより、血行が促進、全身の細胞が活性化。体温が上がり、発汗を促す!
気がづくと、達也と長瀬の全身にもじわーっと汗が!太古の栄養ドリンクで次の戦いに向け、準備が整った2人。続いては日本に伝わる戦いの料理を求めて出発! |
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もしかしたら、日本に伝わる“戦いの料理”もあるはず!?向かったのは、甲斐の国・山梨県。“武田二十四将”と呼ばれた山県昌景の末裔が営む旅館「山県館」へ。
待っていたのは、武田信玄考案の陣中食。暑さの厳しい盆地で、あえて鍋を食べ、汗を流し、逆に涼しさを得ようとしたこの土地ならではの汗かき料理。戦いの料理でもあり、たっぷりと汗もかける伝説の「武田汁」に挑戦! |
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武田汁完成のため、材料のセリを採りに達也と長瀬。このセリに含まれる“テルペン”という成分が発汗に作用。汗かきのカギは、このセリ入りすいとん。大量の“せり”を採り、山県館で“特製の武田汁”を作っていただく!
長瀬「うまい・・・」
完成した武田汁は文句のないうまさ!
しかし、達也の汗はいまひとつ。まだまだセリが足りないのか!?
5人前の鍋が半分以上減った頃…噴き出した大量の汗!
ここまで汗をかいたら夏バテの心配無用。美味しく食べて夏を乗り切る達也と長瀬でした。 |
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