ダンボールいっぱいのネギで緑に埋め尽くされる浴槽。
入り心地は?
ダボさん「くさ!」
しかし、ネギの薬効なのか体が暖まる。
そこへ興味深々の地元の子供達。
一緒に体の芯まであたたまるのでした。

一方、京都の台所、錦市場近くに銭湯があると聞いてきた城島とルイスさん。
見つけた銭湯「錦湯」は京都らしい町屋作りの老舗銭湯。
城島「本日ありますって何があるんやろ?」
とりあえず中へ入ってみると、常連さんたちの名前がずらり。
日も暮れ、冷たくなった体を温めるべく、急いでお風呂へ。
ルイスさん「今日の中で一番熱いね」
京都の人も、江戸っ子に負けず熱湯好き。
しかし、気付くと先ほどまでいたお客さんがみんな上がって、脱衣所に集まっている!
なにかあるのか?

お風呂を上がり、謎の拍手と笑い声を聞いて気づいたのは、脱衣所に作られた即席の高座と、落語家さんの姿。
もともと江戸時代から銭湯は庶民の娯楽の場であり、落語などが行われることがあった。
ここ錦湯ではその伝統に則り、定期的に「湯快寄席」と呼ばれる銭湯で行う落語が開かれている。
みんながお風呂を上がったのはこのため!
疑問もすっきりした城島とルイスさん。
さまざまな銭湯文化を満喫した一日となったのだった。