5.「転覆したボートを復元する訓練」
転覆したボートを復元する際のポイントは以下の通り…!
@転覆したボートに上る場合、下流側から上るほうが水圧を直接身体に受けないため、楽に登れる。
Aボートの船首か船尾の低いところから上ると上りやすい。
Bボートを引き起こす場合、身体を上流側にして(上流側に重心をかけて)行うと、楽に引き起こすことが出来る。 |
一人が転覆したボートを復元している間、その他の人が行うべきは事は以下の4つ…!
@下流方向に足をあげて、ボートではなく、必ず進行方向を見ておく(ボートと岩などに身体が挟まってしまう恐れがあるため)
Aなるべくボートから離れずにいる
Bボートを引き起こす時は、掴んでいるボートのロープを離す
Cボートが復元した後に漂流してしまうことを防ぐため、パドルは離さずに持っておく |
6.「中洲などに取り残された人を救助する訓練」
ポイントは以下の3点…!
@一人で急流をわたる場合は、パドルなど棒状のものを用い、3点を支えて進んでいく。
A複数でスクラムを組む場合は、最も川の流れを受ける上流側に身体が大きく、力の強い人がつく。
後方の人は、前方の人よりも水圧を受けないので、歩きやすい。
(前方の人の身体によって、水の流れが逆流し、先述した川の流れが穏やかなエディーが作られるため)
そして後方の人は、前方の人の身体を流されないように支える。
B移動する時は、最前方の人が、「右、パドル、左」と声を出して1点ずつ移動し、後ろの人もそれに合わせて移動していくこと。
(一度に2点を移動させると、川の流れに流されてしまうため) |
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