そこから更に、水分を飛ばせば、 城島「片栗粉みたいな感触！」 のような、固体状になり、天然ミネラル成分の抽出は、無事完了！ 達也「こんだけになっちゃったけど、これが一番欲しかったものだしねぇ。」 最初は、無謀にも思えたが、欲しかったミネラルも、見事！身近な食材から採取でき、いよいよ風鈴作りに取りかかる。 わが子のように愛しいミネラルを抱えて、達也と城島が訪れたのは、金属装飾品を手がける「シーフォース」さん。 集めたミネラルで、風鈴を作りたいと、お願いするも、 店員「難しいなぁ・・・。」 と、初めてみる金属に、店員さんも、戸惑いを隠せない様子。 達也「抽出したミネラルで、風鈴を作りたいんですよ！」 城島「なんとかお願いします！」 はじめは渋っていた店員さんではあったが、男たちの情熱が伝わってか、 店員「これは、チャレンジするしかないですよ！」 男たちの夢を、全面バックアップしてくれることに！