さらに、爪の部分もご馳走に、
城島「これ、美味しいわぁ。」
と、感涙の美味しさ!
再び走りだしただん吉、またまた気になるものを発見。
視線の先には、湖上を滑る謎の物体。
達也「なんだろうアレ?」
その持ち主の所へ行き、その正体を尋ねると、手作りの水上飛行機であるという。
更に城島は、ある事に気付く。
城島「以前、どこかで・・・。」
おじさん「一緒に飛んだなかじゃん!」
そう、そのおじさんは、三重県津市で城島を手作り飛行機で空の旅へ案内してくれたその人であった。