再会を祝して、城島は再び、おじさんと一緒に浜名湖の大空へテイクオフ!!
城島「ふわーーー!ふわーーー!」
相変わらずこの男、高い所は苦手なようだ。

一方、大空へ城島を見送った達也は、だん吉と共に陸の恵みを楽しむことに。
そして、やって来たのは、うなぎ屋。
浜名湖名物の天然ウナギを堪能する。
達也「あー、すげー脂乗ってる!でも、実がちゃんとしてる!」
と、天然ならではの上品な白焼きの味わいと風味に、思わず達也の顔もほころぶ。

お腹一杯ウナギを食らった達也は、大空の旅を終えた城島と合流。
達也が、ウナギを食べた事を知り、城島は、
城島「ずるいわーー!ずるいわーー!白焼き、食べたかったのにーー!!」
と、悔しさを爆発。
ウナギに大満足の達也とウナギへの未練タラタラの城島を乗せて、夕闇の町を、残り少ないパワーを振り絞って走しるソーラーカーだん吉。
達也「久々に、日没まで走ったなぁ。」
城島「どこまで行けるかなぁ。」
が、さすがに太陽ない中での走行は、厳しいようで、だん吉は、浜名湖の湖畔でストップ。
静岡入りを果たし、ますます好調のだん吉の旅は、まだまだ続くのだった。