簡単に重さが量れる計測器がなかった昔の人は、どうやって巨大なものの重さを量っていたのか。
その疑問を解決すべく今回、計量するのは子供のとき、動物園でその大きさに圧倒された「ゾウ」。
知恵と工夫でゾウの計量に挑むは、達也と城島。果たして、無事にゾウの体重量れるか!?

早速城島と達也は、今回体重を量るゾウのランディとご対面。
城島「うわ大きい!」
とその大きさと迫力に改めて驚きながら、推定でしか分からないゾウの体重の計量に挑む!

城島「これでしょう!」
達也「まぁ基本ですよ」

と二人が用意したのは130キロまで量れる体重計。普通の体重計だが何個も使えば、重さが平均されて、巨大なゾウも量れるのではと二人は予測し早速計量を開始する。