 |
用意した計16個の体重計の上に、ゾウが乗るように誘導させる城島。
すると、うまく体重計に乗せることに成功し、急いで体重計の目盛りをメモしていく達也。これは早くも成功か…。
達也「壊れてる」
ゾウが乗った後の体重計はその重さに耐えきれず、全て壊れてしまった。
想像以上に重たく、普通の量り方では容易に量ることはできなさそうと諦め、次の方法を探すことに。 |
 |
続いて、天秤なら巨大なゾウも量れるのではと、ゾウの大きさでも耐えられる巨大シーソーを作って、ゾウの計量に挑戦することに。
材料となる鉄板を鉄工所の方から譲り受け、中心の目印にとペンキを塗って巨大シーソーの完成。
いざ体重をはかるためシーソーにゾウを乗せ、そしてもう片方にクレーンを使い500キロずつ重りを乗せていき計量開始。 |
 |
どんどん重りを乗せ、1トン…1.5トン…2トンと重くしてゆくが、鉄板で作ったシーソーは全く傾かない。
結局2.5トンまで重りを乗せたところで、土台の鉄板が重さに耐きれずしなりきってしまった。
城島「あかんねぇ」
達也「コレ量れんのかなぁ」 |
|
|