松岡を見上げているのは、ワラをかぶったカセ鳥兵士。
カセ鳥とは380年前から伝わる火伏せの上山の民俗行事。
ワラで出来た『ケンダイ』を体にかぶり、これに水をかけ家内安全、商売繁盛を祈願するといわれている。
田んぼのワラでカモフラージュし、旗周りに来た鉄腕軍を一気に狙い撃つ作戦だった!

まず城島が旗への接近を試みる。
旗まであと20m!しかし城島が持つスーパーソーカーが届く10mにはまだ遠い。
そして達也も、城島と同じ茂みの反対側に隠れ、旗に接近。
そこで、屋根にいる松岡がオトリとなり、旗周辺の兵士の1人を旗から気をそらせ、さらに中央から達也が、大将を引きつけ、城島が旗を撃つ作戦に!

準備も整い、作戦決行かと思われたその瞬間…
隊長「そっちの塀の外も見て来て」
隊長のその一言で状況が慌ただしくなる。
兵士が塀の外に出てきて、城島、達也の方に!
達也「松岡行けたら行っちゃって」
屋根の上に隠れていた松岡は、堂々と目立つように、旗の方へ歩き出し、兵士の注意を引きつける。
隊長「来たぞ!!」
一気に戦闘態勢の兵士たち。