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そんな2人は、田村さんお手製の島の郷土料理を頂くことに。
それは、鉄火味噌と呼ばれる、タコノキの実を味噌と黒砂糖で炒めたもの。
島のお弁当のおかずなどにされる。
城島「間違いない。ご飯に合う」
達也「うまいね」 |
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島の味覚も頂いた後、2人は、島の西側の二見港を目指し、出発。
二見港に到着し、そこにはおがさわら丸が。
城島「さあ戻ってきた!」
達也「一周です!」
これにて、父島の旅は終了!!
次に目指すは、母島! |
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南へ50km、約450人が暮らす母島。
島の8割を森林域に覆われ、固有の動植物が共存する秘境の島。
もっこと呼ばれる、網状にあまれたロープを使い、だん吉を船に積み込み、いざ海原へ出航!!
果たして、母島ではどんな旅が待っているのか!? |
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