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だがやってみると、なかなかうまくできない。
そこで、島の子供たちの腕前を見せてもらうことに。
恥ずかしながら出てきたのは、小学6年生の寺戸愛海(まなみ)ちゃん。
友達の中でも一番うまいと評判の、その腕前は…。
狙いを定めて、迷いなく、一発でゲートに決めた!!
白熱した島民に別れを告げ、達也も思う。
達也「親子三代ぐらいで、みんなでできるよ」 |
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町を抜けた先は、
達也「これ戻ってきたんじゃない?」
見えてきたのは、母島の旅の出発地の沖港。 |
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海沿い喜ぶその先には、さらにうれしい文字が。
達也「ハワイ 6.160km! 行きたいなハワイ!」
小笠原諸島の次は、まさかのハワイ諸島か!?
そんな淡い期待を抱きつつ、
達也「まずは母島制覇だな」
母島の旅はまだまだ続く。 |
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