そして、伸ばした生地を鍋で茹でる。この見覚えのある形はどう見ても…
達也「きしめんじゃん!薬味はネギとショウガかな?」
しかし、薬味の代わりに出てきたのは、
達也「きなこですか!?」
最後に大量のきなこと砂糖をからめ、甘く味付け。
きしめんの様な形のやせうま、果たしてそのお味は?
達也「うまい!すごいコシがある」
1000年間、代々受け継がれてきたその味に達也も子供達も大喜び!
様々な伝統おやつと笑顔に巡り会い、身も心も童心に帰る事が出来た一日だった。