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そして、直ちに製麺機へセット。
押し出された麺は、先程より1本1本がずっしりとしていて、しなやかに見える。今度のコシはどうか?すぐに鍋へ。
茹で上げられた麺は、細かく切れてはいない様子。
そして、冷水へ入れる。すると、
城島「これ、冷麺やん!」
楽さん「弾力がピヨン、ピヨン!本当の冷麺ですね」 |
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そして、出来上がった冷麺は喜びの城島が盛り付け。
トンチミの具、そして汁を入れて完成。
程よい酸味と深い甘みのスープ、村の野菜で作った水キムチいろいろ。
それに、強いコシと弾力の麺で真冬に美味い一杯。
具としても美味いトンチミを乗せ、澄んだスープのトンチミバージョンと、白濁スープの水キムチバージョンで楽しめる。
これからは、村の冬の食卓に欠かせない一品となりそうです。 |
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