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現在は使われなくなった「昔の道具」。
そこには見た目からは想像できないような、先人のあっと驚く知恵がたくさん詰まっている。
そこで、謎の道具の正体突き止められるか!?
出題はおなじみ古道具屋荒俣宏店主から。制限時間は1問につき1時間。時間内に道具の使い方を知っていそうな人を連れてきて、その人から道具の正しい使い 方を教わる!ただし、一度に連れて来られるのは一人だけで、道具を外部に持ち出すことはできない! |
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浅草のとある一軒家の謎の道具部屋。
そこに足を踏み入れた達也と城島が目にしたのは、昭和30年代に役目を終えた正体不明の球体の道具。
どうやら、何かを中に入れ、球体を回転させて使うようだが…
達也「食べ物を入れるんじゃない?」
城島「食べ物かぁ…」
まずは、昭和30年代の道具を知っていそうな人に聞いてみることに。 |
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二人がやってきたのは、様々な店が軒を連ねる浅草・伝法院通り。ここなら何か手掛かりがあるはず!
と、早くも、昭和13年生まれのおばあちゃんを発見。
しかも、おばあちゃんが勤めているのは家庭用品を豊富に取り扱う、創業100年以上の老舗「かなや刷子」。
幸先の良いスタートとなるか!? |
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