恐る恐る、扉を開け、道具を見たおばあちゃんの第一声は…
「知らないわ〜」
残念ながらご存じなかったが、昭和の時代の懐かしのおやつポン菓子を作る機械に似ているとのこと。

おばあちゃんの言葉をヒントに、調理器具だと推理した二人が向かったのは、合羽橋道具街。
そこで見つけた、調理器具を扱うプロの方を連れて再び謎の道具部屋へ。

期待に胸ふくらませる2人だったが、調理器具のプロでさえ初めて見たとのこと。
しかし、ここで冴えるプロならではの推理。
蓋がパッキンで密閉されているため、中に液体を入れて使う道具であることが分かった!