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残念ながら、不正解となってしまったが、気になるのは奥様の代わりに行列に並んだあの男。
城島「天丼きちゃったんだけど…どうするんだろう?」
美味しそうな天丼を食べることもできず、奥様の帰りを待つ城島であった。 |
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続いては、明治初期に役目を終えた、独特のフォルムの木製の道具。
道具は上と下のパーツに分かれており、上の部分には火で焼けた痕跡。そして、下の部分の引き出しにはこれまた謎の小道具が!
小道具の内、櫛状の道具に目を付け、古の化粧箱だと推理した2人は、本格的な化粧をしていそうな方を探しに! |
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やって来たのは、仲見世近くの日本舞踊のお稽古場。
皆さん美しい化粧をさせているのだが、少々若すぎる。
そこで、かつて自らも舞台に立ち、踊りを披露していたという舞踊の先生に道具を確認してもらうが、残念ながらご存じないとのこと。 |
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