見て、触れて、確かめてみれば、味も栄養も優れているのに、
全国的に出回ることの少ない食材が、各地に、様々ある。
なかには、地元の人にも忘れ去られそうな食材も…。
そんな現状に嘆く、食育界の母・平野レミ先生からの依頼が届く。
レミ先生「昔ながらの優れた食材を今の子ども達が知らずに育っていくのはとっても残念! こういうことで頼りになるのはあなた達!!」
と、レミ先生から城島と達也へ出された課題は、
『伝統食材をおいしく調理して給食の献立を考えること』

そんな二人の元に、レミ先生から届いたのが、調理服と調理道具、
そして、『おすすめ食材帳』
そこに記されていたのは、沖縄県久米島にあるという伝統食材『ンジャナ』
さらに、レミ先生直筆の注意点も書かれている。
城島「ビタミンCとカロテンがとても豊富。ただし味に難点あり」
なにやら、問題を抱えた食材のようだが、
早速、調理服に着替え、二人は久米島にある小学校へ向かうことに。

沖縄県本島よりさらに西へ100km、サトウキビ畑広がる久米島。
二人が訪れたのは、久米島町立比屋定(ひやじょう)小学校。
休日の学校には、レミ先生がお願いしていた校長先生が待っていた。
全校児童24名、複式学級で全3クラス。
今回はこちらの学校の子どもたちに二人が考えた給食を食べてもらう。