時を経て、今は消えてしまった“昔の道具"。
例えば、銅で出来た柄の長い、一見ひしゃくのような道具。
それは、昭和30年代まで一般的に使われた、当時のアイロン。
中に炭を入れ、凹凸のない底を着物に当ててシワを伸ばす道具。
そこには、見た目だけではわからない、先人の知恵が詰まっている。
そこで、 “謎の道具"の正体をつきとめろ!
今回も、おなじみの古道具店、荒俣宏店主からの出題に、城島と松岡は果たして、謎の道具の正体を暴くことはできるのか!?

浅草のとある一軒家にある道具部屋に置かれた、“謎の道具"。
制限時間は1問につき、1時間以内、ただし持ち出しは禁止。
道具の使い方を知っていそうな人を部屋にお連れし、その人に道具の正しい使い方を教わる!

第1問目は、昭和40年代、お役御免の道具。
金属製のフレームに、材質はしなやかで、きれいな赤・青・黄色が入ったプラスチック製の長方形プレート。
顔を透かして動かしてみると、それが拡大レンズのような仕様。
松岡「これ知ってんじゃないの?あなた、昭和40年代ってことは」