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TOKIO5人揃ってお隣、韓国の首都・ソウルを舞台に壮大な実験!
“2人乗りタンデム自転車 止まらずにどこまで行けるか!INソウル"。
達也・松岡のチームと、長瀬・太一のチーム、そして城島とタッグを組むのは、第1回放送から共に番組を盛り上げてきた、元日本テレビアナウンサー福澤朗。
午後1時 地元大学生ジョ・スアさんの合図でスタート! |
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ソウルの中心『ソウルタワー』をスタートし、足を着いて止まることなく、離れた直線距離を競う。
韓国は右側通行で、車も自転車も赤信号でも右折が可能。
だが右折ばかりを繰り返しても、肝心な直線距離は伸ばせない。
さらに、丘陵地が点在し、坂道も多い上、約1000万人の人口で密度は東京の3倍もある市内は、交通渋滞が日常茶飯事。
それらをくぐり抜けるルートをどう選ぶか? |
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まず飛び出したのは、長瀬と太一、続いて達也と松岡、そして、最後尾の城島・福澤の最年長コンビは、唯一のタンデム自転車未経験。
と、さっそく赤信号、これは全チームが右折で回避。
すると、現れた五叉路でそれぞれ別のルートを選択、運命も3つに分かれる。
城島と福澤は西に折れ、更に下る。長瀬と太一は南、達也と松岡は北、漕ぐのは基本、前の人、後ろの人は、背中に貼られたソウル市内の地図と、方位磁石を駆使し、進む方向をナビゲート。 |
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