一方、残る長瀬・太一コンビ、南へ順調に進むも交通量の多いバス通りを避け、路地に逃げ込むが、なんとバス待ちの行列に遭遇。
成すすべなく、ここで足を着き、ストップ。
記録は、ソウルタワーから直線距離で8511m。
4時間を越える過酷なソウルの戦い、走行距離では、達也・松岡チームが勝ったが、直線距離での勝者は長瀬・太一チーム!
最年長チームはどちらも及ばず。しかし、久々のコンビ復活に、ソウルの夕日を満足げに眺める2人だった。